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もしもの時にも安心!「災害に強い家」見学会
突然の大きな地震や大型の台風、ゲリラ豪雨…。私たちの生活は“いつ災害に見舞われてもおかしくない”日々の繰り返しです。せっかく建てるマイホームだから、普段の快適さだけでなく「安心・安全」であるかという点についても注目して選ぶことがおすすめです。
日程11月1日~
時間10:00~17:00 ※要予約
場所相模原・古淵ハウジングステージ内モデルハウス
海老名ハウジングギャラリー内モデルハウス
POINT
大きな揺れにも耐えられる「耐震性能」
mitoHOUSEではLIXILのスーパーストロング構造体を採用し、耐震性能で最高等級である「耐震等級3」の家づくりを行っています。これは、警察や消防署などの防災拠点と同基準に相当する耐震性能です。大切なご家族と財産を守ることのできる安心・安全な住まいを提供しています。
繰り返される地震にも強い「制震性能」
地震の揺れを吸収して抑制するのが「制震」です。建物に伝わる地震の揺れが小さくなるので、家具などが倒れたり破損するリスクを軽減できます。mitoHOUSEでは制震ダンパー「MAMORY」を採用。「耐震+制震」で揺れにブレーキをかけて躯体へのダメージを最小限にし、繰り返される地震にも備えられます。
外の熱気・冷気が入らない「高気密・高断熱」
すき間が少なく、熱を伝えにくい部材や設備を使った「高気密・高断熱」の家。外気温の影響を受けにくいため、夏は涼しく、冬は暖かです。もしもの災害や停電で冷暖房が使えなくなった場合でも、室内の温度を一定に保つことができるので安心です。
停電時にも頼れる「太陽光発電システム・蓄電池」
普段の生活に不可欠な電気についても考えることが大切です。太陽光発電システムがあれば、停電時でも電化製品を使えるので心強いですよね。さらに蓄電池も導入すれば、夜でも発電した電気を使えるので、災害時だけでなく日々の暮らしの助けにもなります。
定期的な点検とメンテナンスは大切
どんなに良い性能や設備を取り入れても、いざという時に効果を発揮しなければ意味がありません。そのためには定期的な点検とメンテナンスが必要です。
mitoHOUSEでは10年間で4回の無償点検を行っています。建物・地盤・耐震・外壁などの保証体制も充実。さらに急なトラブルでもすぐにアフターサービス専門部署が対応いたします。
性能の良さを体験しよう
「災害に強い家」はもしもの時はもちろん、日常でも暮らしやすさを感じられる住まいです。
実際にその性能を見て・触れて体験できるのがmitoHOUSEのモデルハウス。性能や仕組みなど、ひとつひとつ分かりやすく説明させていただきますので、この機会にぜひご来場ください。
日程11月1日~
時間10:00~17:00 ※要予約
場所相模原・古淵ハウジングステージ内モデルハウス
海老名ハウジングギャラリー内モデルハウス