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和と北欧が奏でる、新しいデザイン「Japandi(ジャパンディ)」
新しいインテリアスタイルとして海外で注目され、日本でも人気が高まっている「ジャパンディ」。家づくりにおいても、シンプルで心地よい暮らしを求める方々に取り入れられています。新しいスタイルですが、その心地よさからトレンドではなく新しいスタンダードになる可能性も?注目のジャパンディの魅力をご紹介します。
日程11月26日~
時間10:00~17:00 ※要予約
場所相模原・古淵ハウジングステージ内モデルハウス
海老名ハウジングギャラリー内モデルハウス
POINT
「ジャパンディ」スタイルとは?
「日本=Japanese」と「北欧=Scandinavian」を掛け合わせた造語で、日本の伝統的な美と北欧の洗練されたセンスが融合されたスタイルが「ジャパンディ」です。シンプルでありながら温かみのある、静かで穏やかなデザインが魅力です。
「ジャパンディ」の特徴
伝統的な“日本家屋”は木や土、紙などの自然素材を用い、直線を生かして空間をシンプルに仕上げます。一方、厳しい冬が長く続く“北欧”では明るくやさしい色合いが好まれます。これらをバランス良く取り入れ、モダンで直線的なしつらいや、自然の風合いを生かすのがジャパンディの特徴です。
「ジャパンディ」が注目される理由
コロナ禍によるおうち時間の影響で、ナチュラルテイストであるジャパンディの心地よさが癒しになったことが、注目を集めた理由のひとつです。サスティナブル意識が高まり、自然素材を用いたテイストがトレンドであることも、人気を加速させています。
「ジャパンディ」は落ち着いた色合いに。
自然素材を活かしたデザインがポイントになります。木材や陶器(土)、和紙、麻などの素材が空間を包み込むことで、心地よさを感じることができます。さらに、白やベージュなどのニュートラルカラーや、植物や土をイメージしたアースカラーでまとめると、落ち着いた雰囲気になります。
「ジャパンディ」はシンプルに。
日本と北欧の共通美学には「シンプルな機能美」があります。収納スペースを充実させ、空間はシンプルにして余白を取り入れることで、すっきりとしたゆとりある空間が生まれます。また、温かみやナチュラルな印象を与える植物を加えると、さらに心地よい空間になります。
ジャパンディなモデルハウスがNEW OPEN!
そんなジャパンディを取り入れたモデルハウスが、相模原住宅公園に2025年新春にオープンします。自然素材のぬくもり、落ち着いた色合い、そして心安らぐ快適な空間をぜひご体感ください。
→新モデルハウスについてはコチラ
日程11月26日~
時間10:00~17:00 ※要予約
場所相模原・古淵ハウジングステージ内モデルハウス
海老名ハウジングギャラリー内モデルハウス